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CHEMISTRYが再始動後初となるシングルをリリース!ソロ活動で見出したものとは?

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今年2月開催のワンマンライブで再始動したCHEMISTRYが11月15日に、再始動後初のシングルとなる「Windy / ユメノツヅキ」をリリースする事が分かりました!
2012年に活動休止して以降ソロ活動をおこなってきた彼らですが、再始動の声をかけたのは川畑要の方だったという。なぜ、このタイミングだったのか。二人が再始動を決めるまでの舞台裏とは。そして、それぞれのソロ活動をどう評価していたのかを語りました。

ASAYANのオーディションで優勝してデビューしたCHEMISTRY、当時は結構人気もあったし歌も売れていたように思うんだけど・・・・・・そのオーディションの決勝で優勝できなかったATSUSHIのほうが、今ではEXILEのボーカルとして認知度も高いし収入もあるんだろうなあ。
そういえば、ASAYANの女性歌手のオーディションで優勝した平家みちよよりも、優勝できなかった5人組で結成されてデビューしたモーニング娘。のほうが爆発的に売れていたというのも懐かしいなあ。

昨年、再始動を発表した彼ら。まずは挨拶代わりに、今年の2月28日と3月1日に東京国際フォーラム ホールAで約5年ぶりにワンマンライブをおこなった。今回のシングルに収録されている「ユメノツヅキ」はその時に披露されたもので、ミリオンセールスを記録したデビュー曲「PIECES OF A DREAM」のセルフアンサーソング。更に前記のようにトータルプロデュースはデビューから2年間を支えた松尾潔氏。まさに原点に返った作品とも言え、この2曲でこれからのCHEMISTRYの決意が感じられる。

 今回のインタビューでは、同シングルや松尾潔氏が今作に込めたメッセージをどう受け取っているのか、そして、再始動までの経緯などを堂珍嘉邦と川畑要に、以下の要旨で聞いた。

〇密会のようだった…再始動までの舞台裏
〇どの世代が聴いているのか、松尾潔とリサーチを重ねた
〇2人の思いがあればこの先も…再始動初の曲に込めた想い

 ソロ活動を経て再び始動した2人。彼らの“今”の想いや音楽がうかがえるインタビューは以下から。

密会のようだった…再始動までの舞台裏
――再始動されて待望の新曲です。川畑さんの方から堂珍さんへ再始動のアプローチをしたとお聞きしました。

川畑要 きっかけはそうです。15周年というタイミングがCHEMISTRYに迫ってきた1年前くらいです。そろそろファンの方に向けて何かできることはないかな、ということで。お互いソロをやりながら、2015年の元旦にふと思いました。それで、堂珍に連絡をとってみようと思って、そこから何度か話をする機会を設けながら、という感じですね。

――最初はメールを送ったそうですが、堂珍さんからなかなか返事が返ってこなかったそうですね。

川畑要 そうなんです。まあ、メールを送ったのが元旦でしたので(笑)。

堂珍嘉邦 自分の気持ちがまとまるタイミングで、会うのをいつにしようかと考えていました。正月三が日は、どうせ会わないだろうということで放置していまして(笑)。それで気が付いたら時間が経っていて…。そろそろ返事しないとなと思い立って「今日どう?」とメールを返しました。

――突然ですか?

川畑要 突然も突然ですよ! いきなり「今日どう?」って。いきなりすぎて訳が分からなかったです。突然にも程があるだろうと。まあ、たまたま僕のスケジュールが大丈夫だったから「じゃあ会おう」ということに。今考えると2人きりで食事や飲みに行くというのは、デビュー以来でしたね。

――では、かなり貴重な日でしたね。

川畑要 貴重な日でしたね。でも、今思うと個室の店だったんですけど、お店の人がびっくりしていた顔を思い出しました。「この2人、そうだよな?」みたいな顔をして(笑)。

――活動休止中でしたからね。

堂珍嘉邦 「密会がおこなわれているな…」みたいな(笑)。

川畑要 そういう感じの顔をしていたよね。再始動するにあたり、そのあとに会社の人なども通したりして。

――個人的な希望なのですが、久々に川畑さんのサングラスをぶら下げた姿も見たいなと思ったのですが、そこの“再始動”の可能性は?

川畑要 いや、多分ないですね。もう、そういうタイミングを逃していますから(笑)。今更感もあるでしょ?

堂珍嘉邦 僕としても、それを今復活させられても、どうリアクションしたらいいか困りますけど(笑)。

――残念です(笑)。ちなみに活動休止中は、お互いのソロのライブなど観に行ったりしていたのでしょうか?

川畑要 僕は堂珍のライブや舞台を観に行っていました。

堂珍嘉邦 僕は要のCDを車で聴いたりしていました。ソロ一作目がEDMだったので、車でノリノリで聴いていました。

――お互いのソロ活動の印象は?

川畑要 ライブを観ていて、やりたい方向性などを感じ取れました。ロックといっても、こういうテイストの方なんだなと。再認識したといいますか。

堂珍嘉邦 僕は楽器を持って歌って、彼は踊って歌って、ということで面白いなと思いました。

――対極ですよね。

川畑要 それぞれ振り返ると、オーディションの頃からお互いはソロでやりたいという気持ちがあった中でのデュオでしたから。

――活動休止をする直前のアルバム『Trinity』では、お互いのソロを大胆に織り交ぜながらという感じでした。自然といえば自然なソロ活動かもしれませんね。

堂珍嘉邦 CHEMISTRYのアルバムには個々のソロ曲を1曲ずつ毎回やってみるという試みをしながら、その意味というのは、お互いの色があって、またCHEMISTRYになったときに面白いなということもあります。1人でしかできないことというものもあって、色んなものをCHEMISTRYでやってきて、これは1回別々にやってみないとCHEMISTRYとしても、今後の為にも、という思いがありました。それぞれやってみたいこともあったので。

――その中でルーティーンができてしまうと思います。そこを突破しないといいものが出来ないという思いもあったのでしょうか?

川畑要 もちろん、そういう中でもやり続けなければいけないと思う人もたくさんいると思ういます。でも、2人でただ何となくこなしてということだと、「これはリスナーに届くのか?」という思いも出てきました。一度、ここでお互いがやりたいことに挑戦してみて、そこで何を感じて、またCHEMISTRYに戻ったときにどう還元できるのかなと。

2人の思いがあればこの先も…再始動初の曲に込めた想い
――そして両A面の「Windy」ですが、この曲を聴いた最初の感想は?

堂珍嘉邦 最初に仮歌を入れたときは歌詞が違いました。もっと純粋なラブソングというか、「君じゃなきゃ駄目なんだ」という感じの歌で。僕らが再始動したというのは、1番はもちろんファンのみんなが大事だし、そこには戻ってきたなりのことがそれぞれに滲み出ていると思います。再始動がいい方向に行っているパターンと、そうでないパターンがあると思うんです。僕らは上手く行っているパターンだと思うので、そこはガッツリ行きたいと。

 そういう中で、今回は松尾さんに歌詞を書いて頂いて、<カタチなんて超えてゆく>という歌詞があるのですが、僕らが気持ちを込めてそれが乗っかる歌でないと、という部分で、松尾さんが色々話をして下さる中で<カタチなんて超えてゆく>という意味を言って下さったんです。

――キーワードはそこにあったのですね。

堂珍嘉邦 松尾さんはそこに自分の思いをこの歌で伝えたかったようで、「ここは流れるようにではなくて、ここには僕の思いを共有して欲しい」という説明をして頂いて。

――アニメ『将国のアルタイル』のタイアップが付いているので、その作品に寄せるという部分はもちろんあると思うのですが、しっかりとお二人の背景にもリンクしていますね。

川畑要 キーワードとして「カタチ」というものが全体的にあるので、この17年ずっと音楽をやり続けられている意味だったり、紆余曲折あった中で辛かったり、楽しかったりを繰り返してやってきたと思うのですが、そういう中で形を変えて行きながら、という場面もありました。でも、実は形って関係なくて、僕達2人の思いがあれば、この先も、もっと色んなものが手に入れられるんじゃないか、という凄く強いメッセージが込められています。

 だから、凄く聴きやすくて、ブリッジの所などは熱くなります。曲の構成もそうなのですが、松尾さんの歌詞の言葉たちがそうさせていると思うんです。

――お二人が歌うと、聴いていて昔のCHEMISTRYを感じると言いますか、どこか懐かしさがこみ上げて来ました。

川畑要 懐かしさはサウンドの面もそうなのかもしれないけど、「Windy」はやっぱり、僕ららしい曲なのかなと思います。僕らのボーカルワークもあるし、後半のフェイクの掛け合いもあるし、この掛け合いって、お互いが見合うような掛け合いではなくて、それぞれが“吼えている”と言いますか。そこに僕らそれぞれの色があって、それが「CHEMISTRYでいいんだ」ということを象徴しているのかなと思っていたり、聴いた人がどう捉えてくれるのかなと思ったり。

堂珍嘉邦 <カタチなんて超えてゆく>というフレーズって、形式ばったことはいいじゃないと、さらけ出す感情ってあるじゃないですか? それがこの歌が一番伝えたいことだと思います。そこには風のように流れていくような時間の経過を感じるシーンがあったり、熱を込めるというか、そういう部分はこの曲を歌うときに大事にしているかなと感じます。

――3曲目は「Horizon」です。新進気鋭のSTUTSさんが作曲と編曲で参加されています。

堂珍嘉邦 Alfred Beach Sandal + STUTSのカバーですね。その彼らが今回アレンジにも参加してくれています。90’S HIP HOP的な感じで、これがまた今のCHEMISTRYとマッチしています。

川畑要 僕はミュージック・ソウルチャイルド(米R&Bシンガー)みたいな、90年代の終わりあたりのR&B色のある曲に聴こえました。「Windy」「ユメノツヅキ」とはまた全然違うタイプの曲です。今までのCHEMISTRYにこの手の曲は意外になかった気がするなあ…。

堂珍嘉邦 リラックス系というか、ちょっとゆるい感じで楽に聴けると思います。

――「Horizon」は新しいチャレンジだと思うのですが、レコーディングはどういった感じでしたか?

堂珍嘉邦 順調にすぐ終わっちゃいました。たまに苦戦するところは部分的にありますけどね。

川畑要 変なところでハマったりね。他の人も昔と比べたら、レコーディングでの歌録りを何日もかけないんじゃないでしょうかね? 歌い込んで上手くなるのは、もちろんあるのですが、はたしてそれが良いのか? というのもあるじゃないですか。結局、最初のフレッシュな声を使ったり、そういうことが多かったりするので、あまり歌い過ぎずですね。

――何度も歌うと、なれてきてしまいますよね。

川畑要 そうなんです。昔はそのなれるということにもならないので、凄く時間をかけていました。デビュー曲の「PIECES OF A DREAM」は、コーラスの量も多いし、レコーディング慣れしていないということもあり、歌録りに3日間もかけましたし。そうやって経験していく中で、自分もOKを出すタイミングを決められるようになりました。これ以上やると小慣れて来ちゃうから一旦置いて、もう一回聴いて何か気になればもう一回録ったりと。僕はけっこう最初の方のテイクを大事にします。

堂珍嘉邦 僕も最初の方が好きです。あまり考えていないときに上手くいくことが結構あるので。意識しちゃうと、僕はあまりいいことがないんですよ(笑)。

――ご自身の判断とプロデューサーやディレクターの判断は合致することが多いですか?

川畑要 自分だけの気持ちで答えを出さないようにして、聴いている側がどう感じるかを重視したくなるんです。だから「いいの録れた!」って言われたら「よっしゃ!」みたいな。基本的にその判断で、後からまた歌い直したというのはないです。

――12月から『CHEMISTRY LIVE TOUR 2017-18 「Windy」』が始まります。

堂珍嘉邦 国際フォーラムで2日間ただいまライブをやった時に、やっぱり歌っている姿を見せたいというのと、「先にリリースではなく、生で観せないとな」という気持ちが2人ともありました。今度はそれを全国で周りに行くという気持ちがあります。みんなで再会して楽しみたいという部分と、その後にはアルバムを意識して再始動の中で重要なアイテムになってくるので、そこは次のCHEMISTRYの作品に繋がるような、未来を感じるような構成にしたいと思います。新旧と未来と、というのを全部一緒にしたようなライブにできたらいいなと思います。

――全国ツアーでの楽しみはライブの他にも何かありますか?

川畑要 やっぱり打ち上げ(笑)。美味いもの食べられますし、それだけでも楽しいんですよ。最近は若いバンドの人などは打ち上げをしないらしいのですが、僕にはちょっと考えられないですね…。でも、翌日も本番だったら行かない可能性ありますけどね。人が飲んでいるのを横で見ているのが辛いので(笑)。

これに対してネット上では、

全盛期はチケット取れなかったけど、数年前横浜アリーナ行った時は、当日券も有ったし、スタンドはガラガラだった。

頑張って欲しいなぁ~

2006年にベストアルバム出した後にも一度仕切り直した印象なんだけど、その時は勢いを取り戻せなかったよね。今回は久々という事で話題にはなってるけど、アーティストなんだし曲で話題にならなければ結局はまた表舞台から徐々にフェードアウトすることになりそう…。

などの声が上げられていますが
他の声も見てましょう。



名無しさん
ユメノツヅキってタイトルがもうケミストリーっぽい
応援してます
無理なくケミストリーらしく頑張って欲しい

名無しさん
ASAYANで勝ち残りデビューしたCHEMISTRY
負けて敗退したメンバーで後に結成したEXILE
当時ここまで差が付くと誰が予想しただろうか…

名無しさん
待っていたファンも多いはず。アサヤンを観ていた世代は嬉しいとおもうよ(^^)/

名無しさん
ASAYANのオーディションで数いるファイナリストの中でどの組み合わせでデビューさせるか??みたいな投票ライブを全国で行っていた時に初めてお二人を見ました。当時、現EXILEのネスミスさんやATUSHIさんも参加してたと思います。。。
ネスミス&堂珍が最有力ペアだと思っていたので、この2人でデビューしたのは意外でした。でもいざデビューした歌を聞いた時、ユニット名でもある『化学反応』って意味がすごくしっくりきたのを覚えてます。

名無しさん
学生時代は毎度のごとく歌ったなぁー
上手いやつとハモれると満足感すごかった

名無しさん
あれ!?
川畑くん、優等生顔になっとる!

名無しさん
ふたりともイケメンだし俳優業が忙しくて歌手忘れたのかなと寂しい思いだったけど、やっぱりふたりはデュエットでヒット曲を歌う姿が見たい。再結成おめでとう。

名無しさん
川畑氏がどんどんLLcoolJになっていくのが笑った。
何か又 変わりましたね。。

名無しさん
歌は上手いっ!
良い曲もある。
最近は曲に恵まれてない印象
もっと評価されるべきアーティストと思う

名無しさん
ASAYANの時は堂珍とネスミスがペアになるといいと思ってたな~
デビューの時キャナルに見に行った。
やっぱソロよりケミストリーがいいね。



名無しさん
単純にカッコいいと思う。

名無しさん
やり続けることが出来るというのは実力
サザンしかりアルフィーしかり
復活で全盛期に持って行けるほど甘くないのでは?

(/・ω・)/
CHEMISTRYの曲は好きです。
頑張って欲しいです。

onihandid
もう売れ売れでとうしようもないと言う感じではないのかもしれないが、そこそこ売れるのでは

名無しさん
来週シングル出るんか
歌はうまくても今更売れないだろうな
10位も無理かも

名無しさん
デビュー頃しか見てない自分としては川畑さんのビジュアルに違和感…
でもなんか当時思い出して懐かしい

名無しさん
昔と比べても、本当に良い音楽が売れなくなっている時代。昔のような大ヒットにはならなくても、彼らの歌を聴きたい人は必ずいます。また二人で歌手活動頑張ってほしいです。

名無しさん
今の時代ジャニーズ以外ではシンガーソングライターじゃないとこれからは生き残りは厳しい

名無しさん
再結成の理由のほとんどが金だからなー。

名無しさん
2017年はEXILE不在の年だったのに、
なぜもっと年初めから露出やライブ増やさなかったのか?
事務所の力不足を非常に感じたね。
ダンスものの訳のわからんボーカル曲より、
歌で聴かせる武器と時期をうまくはめれば、
今年もっと新たなファンを獲得できたはず。

などの声が飛び交っています。

-歌手

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