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エンタメ界を席巻する『Fate』の勢いが止まらない!「安室奈美恵」より「マーリン」って・・・すごくない?

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『Fate』シリーズの劇場版アニメ『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』が10月14日の公開時、土日2日間で動員24万7509人、興収4億1303万840円をあげ興行収入ランキングで初登場1位に。さらに公開から25日で観客動員77万人、興行収入11.7億円を突破しました!

ネットでは安室奈美恵の引退でザワつく中、Twitterのトレンド1位にFGOキャラクターのマーリンが入るなどの偉業を達成しています。

Fate面白い作品だとは思うんだけど派生作品やリメイクとか多くてな・・
キャラと設定変えてまた聖杯戦争してるだけじゃんって思ってしまう。
Fateが初めて世に出た時ほどの面白さはもう感じないかな。
聖杯の奪い合いはちょっと飽きてきた。

Fateシリーズじゃない完全オリジナル新作をそろそろ世に出してほしい。

■「ゲーム」「アニメ」垣根を越えたキャンペーンでSNSの“拡散”に貢献

 そもそも『Fate』とは一体どんな内容なのか。石倉氏は「『Fate』シリーズは『Fate/stay night』を原作として広がっていて作品数も多いのですが、コアとなる物語は『聖杯戦争』」と強調する。その内容はというと、七人の魔術師がマスターとなって“英霊”(サーヴァント)を使役し、最後の1人になるまで戦う。そして、最後に残った者は“聖杯”を手にし、自らの願いを叶えることができるというもの。10月に公開された映画『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』も、聖杯を巡る戦いを描いている。

 同映画が好調の要因について金沢氏は「発表から3年越しで公開に至った経緯があり、それをファンの皆さんが待ち望んでいてくれたこと。何より、作品自体のクオリティの高さに尽きると思います」と解説。加えて「『Fate』の世界観を元にしたスマートフォン向けゲームFGOと、映画という垣根を越えた形でのキャンペーンを実施した点もポイント」と語る。映画館に行くと映画の中に登場するキャラクターのアイテムがゲームの中で手に入るなど、実際に映画館に足を運んでもらう“動機付け”をプラスしたことで、映画の盛り上げに繋がったようだ。

 『Fate』の魅力の1つである重厚なストーリーと、それを忠実に再現する映像美。それによって何度も映画へ足を運ぶコアユーザーも多く、さらに、その評判が口コミで広まっている。そうしたSNSでの“拡散”について、「FGOの公式Twitterのフォロワーは100万人以上います。ファンの方たちの拡散力によって、作品自体の面白さが口コミで広がっている効果もある」と石倉氏は説明する。

■「安室引退」報道後、Twitterトレンド1位に君臨した「マーリン」とは?

 まさに、情報の“拡散力”はFGOを語るうえで欠かせないキーワード。実際、FGOはイベントの度に関連する様々なキーワードがTwitterのトレンド入りするほど。特に、SNSの強みを印象付けたのが9月20日、歌手・安室奈美恵の引退報道が日本中を駆け巡るなか、「安室引退」のパワーワードを押さえて1位に君臨し続けたのが『マーリン』。SNS上では、FGOを知らない人たちから「マーリンって誰だよ」とツッコまれていたのも印象的だった。

 「『マーリン』はFGOに登場する人気サーヴァントの名前です。FGOの1000万ダウンロードを記念し、事前告知なしで9月20日にピックアップ召喚に登場させたところ、たまたまそれが安室さんの引退日に重なってしまいました」と恐縮する石倉氏。ちなみに、このFGOの“拡散力”の正体について石倉氏は次のように説明する。「FGOは、まずシナリオに対する面白さがあり、その中で新たに登場するサーヴァントにそれぞれ魅力があります。『Fate』シリーズは世界観が広いので、過去作品やFGOのストーリーの中で登場していた魅力的なサーヴァントが登場したりするとファンの皆さんが盛り上がります」と石倉氏。そうした『Fate』というコミュニティ内で発生する“共感”の力が重要で、マーリンの際も『おー、やっとマーリンが来た!』という想いが共感に繋がり、これほどの拡散になったのだという。

 また、マーリンの件以外でもFGOの拡散力を示すエピソードがあると石倉氏。「京都国際マンガ・アニメフェア 2017(通称:京まふ 2017)で、1000人位の規模のステージで、1000万ダウンロード突破キャンペーンとして“好きな☆4サーヴァントが貰える”という情報を発表しました。10万リツイートが目標だったところ、最終的に32万リツイートまで伸びた」とのこと。金沢氏もSNSのあり方について「ユーザーの方には、SNSでのコミュニケーションを含めて楽しんでもらえるよう考えている」と語る。そして、“FGOのある日常”を目指しているとも。「その点で言えば、11月1日からは全国にお店があるコンビニのローソンさんでFGOのキャンペーンを開始したりと、より日々の生活と密着した展開に取り組んでいます」(金沢氏)

  “日々の生活と密着”とのことだが、まさに、日本人にとってスマートフォンで遊ぶゲームは欠かせない娯楽の1つ。多種多様なゲーム会社が新作を出して競いあっているが、そんな中、8月にFGOが全カテゴリーのアプリの月間売り上げランキングで世界1位&日本1位を獲得。石倉氏はこの点について、「これについては、どうやらそういう発表があったらしいぞと聞いています。ただ、FGOは日本のほかに北米と中国語圏だけで展開しているだけですので、それで世界1位だったとすると、日本をはじめとしたファンの皆さまに支えられている点が大きい」と強調する。

■“若者の活字離れ”はウソ!? 時代と逆行する“100万字超”の骨太ストーリー

 映画、ゲーム、SNSと、数字という明確な結果を出し続ける『Fate』シリーズ。この人気を支えている世代について石倉氏に聞くと「実は20代の割合が一番多いんです」と意外な回答。そもそも、『Fate』がPCゲームとして誕生したのが2004年。その頃にPCゲームを親しんだ人たちがコア層であるなら、世代的に30代後半から40代がメインターゲットと考えがち。しかし、実際に調べてみると20代と30代前半がコア層だったと石倉氏は言う。若者が『Fate』シリーズに親しんでくれている状況について金沢氏は、「『Fate』シリーズのライトノベルが入り口になっているのでは」と分析。石倉氏はさらに踏み込んで、FGOの“若者ウケ”について解説してくれた。
 「今の“若い子達は本を読まない”なんて声もありますが、僕はそうは思いません。ここ最近はずっとライトノベルの人気が高いですし、文字を読むことがメインのスマートフォン向けゲーム『FGO』が人気という時点で、若者たちが文字を読むことから離れたと決めつけるのは、現実に即していないと思います」

 事実、石倉氏の言う通りFGOは活字量が多い。そもそも“ソシャゲ”が流行ったのは、シンプルで気軽にプレイできるから。しかし、FGOは芯となるストーリーが骨太のため、時代と逆行した“活字量が多い”ゲーム内容なのだ。金沢氏によれば、スタート時には100万字以上を告知しており、そこから2年以上経った現在、活字量はより増えていると説明する。

 膨大な活字量が主軸のFGOを楽しむ若者たち。「ラノベ人気や、ネットへの接続時間の長さを考えると、若者が活字と接する時間はむしろ増えているのでは。やっぱり、日本人は読むのも書くのも好きなんですよね。“活字文化”は今も根強く若者達の中にあり、『FGO』はもとより『Fate』シリーズ全体が支持されている理由だと思います」(石倉氏)

これに対してネット上では、

メディアミックスによって無数の世界線が出来ているFateですが、なんだかんだ言ってもやっぱりノベルゲームのstay nightが原点にして最高傑作だと思います。

月姫もfateもクリックした数が膨大なゲームだった
ほんとはガチャゲーなんかじゃなく、純粋なノベルゲーとして出して欲しい

などの声が上げられていますが
他の声も見てましょう。



名無しさん
同人時の月姫でファンになり、商業スタートのFate/staynightでもhollowでも大いに楽しみました。ノベルゲーとしては、街も良かったけど 自分の中ではFateが一番かな。

名無しさん
ゲームは初期2作、アニメは一通り見て面白かったけど、今のは何が何だかわからんわ
とくにソシャゲに何十万もつぎ込むのはすごいと思うわ

名無しさん
staynightがあってこそのFGO。
この原点がなければ語れない。
劇場版が好調なのは、staynightの面白さが今も色褪せないから!
自分もはやく観たい。

名無しさん
Fate/staynightはソシャゲじゃない・・・

名無しさん
全然関係ないのに安室引退が云々言われてかわいそう

名無しさん
おいらはPCゲームの「Fate/staynight」で充分満足してしまったので、
それ以降の派生作品は媒体が何であれ、一切手を付けてない。
なんか、完成形をいじられちゃったもの、という感じがして。
興味はあるんだけどねぇ・・・

VOCALOIDER
fateシリーズを生み出したTYPE-MOONは、サラリーマンが同人作品を作ったところから始まり、今やここまでの規模になった。
そして、これからもまだまだ活躍し拡大していくことでしょう。
ある意味ジャパニーズドリームであり、今後こういったメジャー発信ではなく、同人やネット上の活動から大きくなるメーカーやブランドはどんどん増えるでしょうね。

名無しさん
Fateも今年アニメ化したアポクリファやEXTRAとか色々な作品が出てるけどやっぱり原点のstaynightかZeroが好きかな。後は月姫のリメイクをできる限り早めにお願いしますよきのこさん。

名無しさん
ZEROやGOなど派生作品には手を出してないけど本編は面白かった
ただ型月にはエヴァのガイナックスのように「それだけ」になって
落ちぶれていくのはやめて欲しいなと思っている

名無しさん
staynight出た頃はエロゲが独自の世界を持ってた時代だったな。
葉鍵や型月が勢いあったな。



名無しさん
2004年来のユーザーとしては、Fate/staynightの基本「セイバールート」を、最新の技術で映像化してほしいと思います。

名無しさん
元々はエロゲってのを知らん人も結構いるかもしれんね

名無しさん
月姫は兄(30代)がハマってたから時代的には今の30代が該当するんだよな。俺もあの独特な型月の作品の雰囲気が好きでメルティブラッドとかアニメはdeen版のstaynightを見てて楽しかった。でも今の派生作品の質は…ナオキです…

名無しさん
まぁ、ノベライズゲームの「Fatestaynight」が原点にして至高。
だから優秀なスタッフも集まって、TV版のUBWや劇場版のheaven’sfeelは面白い。

名無しさん
Fateは根幹にアーサー王物語があるからね
staynightのセイバーの真名を知って、アーサー王物語をいくらかかじったことがあるならば、マーリンという存在の重要性は自然とわかる
最もこの世界でのマーリンは…これ以上はさすがにネタバレすぎる

名無しさん
Fateは原作をプレイしたし面白かったけど、
だいぶ昔のことだったので、なんで今頃とは思ってた。
もうソーシャルゲームから入ったユーザの方が多いんだろうな。

名無しさん
話の前後関係が逆な気がしますね。
×ラノベが流行ってる人気なのは活字離れが起きてない証拠
○活字離れが進んだ結果がラノベの台頭
だと思うんですが。

名無しさん
シナリオは原作者の奈須きのこが関わってないところは割と褒められないものもチラホラ。
そこはスルーできなくもないけどfgoはゲームとしての基盤が脆弱。
すぐ端末が熱くなる、動作が重い、よく落ちる、バトルシステムが陳腐、育成が只管渋い。
何よりガチャの確率が最悪。

名無しさん
staynightも今やってるのも一応見てるけど、正直そこまで面白い印象はなかったなぁ・・・

名無しさん
fate/staynight面白かったなぁ。
当時PS2でやってたら続きが気になって、気付いたら朝三時や四時になってて寝不足が続きましたw
アニメもダークな感じが良かった。
zeroの虚淵は、まあまあだったけど、やっぱり奈須きのこが一番!

などの声が飛び交っています。

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